時間経過早過ぎワロタ。

■ほぼ一ヶ月ぶりにニッキ

ここ一ヶ月の間に色々あったような気もしますが、特に何も無かったような

気もします。相変わらず原発はアレですし、毎日同じように首相は叩かれてますし、

このまま永遠に管政権なんじゃないかってくらいの気分です。

あ、なでしこジャパンおめでとうございます。世界一って、気持ち良い。

 

繁忙期というわけでもありませんが、バタバタしてたらあっというまに

真夏です。おビールがおいしい季節ですね。僕はあんまり夏は好きじゃないですが、

人並みに心躍ったりもします。この季節、なんでか無性に胸騒ぎがする。

■4連休だったんじゃ。

定時帰りが普通で、休みが多い会社は経営がうまくいくというウソかホントか

よくわからない説があってかなくてか、とにかく今月の3連休、俺は4連休だった。

 

近々実家に戻るので引越しの準備をした。色んなものをボコスカ捨てて、

カビた台所と風呂場を掃除し、書籍一式をブックオフに送りつけ、

話題の断捨離三昧だった。これはモテる。

後生大事にとっておいたシスプリ関連の書籍も全てブックオフに送ったのは

少し心が痛かったが、もうここ数年ろくに読んでないので諦めた。

どこかの物好きがコンプしてくれることを願う。

 

掃除が一通り終わったので、昼過ぎに市役所に行こうと思ったら、

そういえば市内転居は転居後に届出すりゃよかったという事に気付いて、

そのまま日本橋に行った。ついでに、ブックオフでは買い取ってもらえない

同人誌も売りに行く事にした。

 

 

同人誌を売りさばき、500円を手に入れた俺はメイド喫茶に行った。

別に売れても売れて無くても行った。これはひどい。

最近ようやく「ここが俺の帰る家なんだな!」という、拠点となる店を

発見することができたので、足繁く通っているのだ。(帰宅している。)

カウンターでボンクラな会話を存分に楽しみ、一旦店を出て、

バータイムになってまた帰宅した。よっぽどハマっているというのが

ご理解頂けるだろうか。ドンピシャなのである。

 

店内で流れるTV放送のゲド戦記を観ながら酒を飲む。

ボンクラな会話をカウンターで楽しむ。

 

4連休、明日から何をしようかとふと考えたが、この流れで行くと

家に帰って酔いに任せて昼間で眠り、何をするにも中途半端な時間に

がんじがらめにされ、結局すごすごとまたメイドバーに行く事になるのでは

ないかという危惧が頭をよぎった。いくらハマっているからってそりゃヤバい。

俺の人生は、そのためだけにあるわけではないのである。

 

 

■そうだ、京都。

とにかくこれはヤバいと思った俺は、咄嗟に京都行きを決意した。

日本橋から阪急電車に揺られ、目指すは河原町。

特に何をやろうってワケじゃないが、京都なら何かあるだろ!

 

そういって河原町に到着したわけだが、妙に街が活気に溢れている。

時刻はもうすぐ0時だというのに、人がぞろぞろと歩いている。

どういうことだと思ったら、どうやら祇園祭の前夜祭のようだった。

 

 

適当に安いビジネスホテルでも見つけてぱっぱと寝ようと思ったが、

面白そうなので夜遊びすることにした。

とりあえず東横インに入って、荷物を置いて外に出る。

部屋が無いとかで、障がい者用の部屋に案内されたというのが

可笑しい。それとも、俺がホンモノに見えたのだろうか......

TシャツもマジンガーZプリントだったしなあ。

 

しかし、街に飛び出したものの、どの店も閉店している。

チェーンの居酒屋というのは絶対に違うし、どうしたものかとそのへんを

ほっつき歩いていたら、酔っ払った同い年くらいの女の人に声をかけられた。

「お店探してるの!? ここの店、ええで!!」

なんだと思ったら、小さなクラブだった。ドリンクチケット3枚綴り1000円という

安値で、営業時間も朝までだというので、これは渡りに船だぜーといって入った。

女の人の事を一瞬店員かと思ったけれども、17時からひたすら飲んでる、

ただの飲んだくれの姉ちゃんらしい。

5分前くらいに「東大阪から来た」といったはずなんだけど、すぐに

「で、どっから来たん!?」と訊いてくるくらいの酔っ払いだった。

 

飲んだくれの姉ちゃんがどこかに行って、暫く独りで飲んでた。

しかしすぐに間が持たなくなったので、「旅の恥はカキ捨て」という

日本の美徳(Japanese BITOKU)に則り、色んな人と話しに行った。

 

イケメンと可愛い女の人2人が話をしていたので、

「お兄さん、モテモテじゃねえっすか!」とクソみたいな姿勢で絡みに行った時に

手痛いしっぺ返しを喰らった。イケメンのモテモテタイムをクソみたいに

破壊したのにイラッとしている様子が、酔っている俺でもひしひしと感じられた。

 

どういう会話の流れがあったのかイマイチよく覚えていないが、

いきなり「どんなアニメが好き?」から始まる質問攻めに遭った。

「経験人数何人?」「今まで付き合った人数は?」みたいな、なんか

童貞に対する反則攻撃みたいな質問があった、

「素人童貞ッス!」「ゼロ人ッス!」と回答した。

 

次いで「そこの2人の女の子のどっちが可愛いと思うか」という質問になり、

「そっちのショートカットの女の子が可愛いです。マジ萌えです」みたいな

事を回答した。途中から入ってきた別のイケメンが、「じゃあ俺等の中では?」

と訊いてきたので、最初からいたイケメンを指差して、うそ臭い関西弁で

「なんやかんやゆーても、お兄さんが一番やわ! 好っきゃねん!」と

言ったら、「俺がもうちょっと若かったら殴ってたわーw」と言われて

しまったやり過ぎたと思った。

 

俺の小さなプライドもちょっとだけ傷付き、身内同士が固まるばかりの

小さなクラブも少し嫌になり、夜中の3時くらいにまたホテルに戻って

ぐわーっと眠った。翌朝9時になるまでひどい頭痛にうなされた。

調子が良かったから忘れていたものの、そういえば普段飲める量の

倍ぐらいは飲んだなあという事に気付いた。

ああ畜生、ビッチの姉ちゃん達だけが優しかった。

 

 

■観光

旅先での写真を交えて色々思い出を語ろうと思ったものの、iPhoneで撮影した

写真が逆光やら何やらで軒並みダメだったので、簡単に文章で色々書く。

 

・銀閣寺に行ってきた。

 

中二病なら金閣寺じゃなくて銀閣寺だろう! 渋好みなオレ、カッコイイw

みたいな感じで銀閣寺に行った。予想以上にショボくて焦った。

見物料500円とかどうなってんだと思った。

銀閣寺より立派な民家が沢山ありそうなもんだと思った。

 

銀閣寺もこんだけお金をふんだくっているのなら、いっそ

全部銀箔で塗り固めて「本来あるべき姿」にすりゃあいいのになあと思った。

なんでしたっけあれ、銀閣寺、予算不足で銀にできないとか、

そんな理由だった気がしますし。

銀閣寺周辺にあった、びっくりどっきりメカ。こういう変なものはちゃんと撮れた。

 

 

・平安神社に行ってきた。

 

平安神社なんて名前だったかどうかも怪しいが、大体そんな名前の所に行った。

一体何のご利益があるのかもよくわからなかったが、とりあえずお参りした。

鳥居がデカいのと砂地が広いという事以外、特に印象に残る所は無かった。

 

近くの京都美術館でフェルメール展をやっていたので入ろうかなあとも

思ったけれども、あまりにもそれはボリューミー過ぎるだろうということで

スルーした。美術館は今度、普通に行きたい。

 

・河原町に戻った。

 

古くからの市場や新京極通りを巡って楽しんだ。京都に限らず、

知らない街ってだけで楽しくって仕方が無い。

昼ごはんは京都ならではのものを......と思ったものの、京都の食い物が

ハモ以外特に思いつかず、ハモを出している店もお高いし.....と

迷っていたら、何故かうなぎ屋に入っていた。結局高いし、名物でもないだろうし、

なんかミスった。

 

・嵐山に行った。

 

既に軽い熱中症のような症状を起こしていた気がするが、

「どうせ二日酔いだろ」と思って嵐山まで足を伸ばした。京都の街とはまた

違った、自然豊かでのんびりとした土地だった。川のせせらぎ、竹林が美しい。

下品な心が洗い流されるようだったが、数日後に錯覚だと気付いた。

 

縁結びの神社ということで有名なナントカという神社があるというので

ちょっと参拝しに行ってみた。「これで俺も超モテモテ、ゲロモテだぜ」と

思ったら、物悲しげな年配の未婚女性がウヨウヨしていたので、

この瘴気に当てられて、逆にますますモテなくなるのでは....と感じた。

逆パワースポットですよ絶対。

 

・祇園祭に参加した。

 

嵐山観光を一通り終え、河原町に戻ったら祇園祭りが始まっていた。

 

祇園祭りというのは、地元の名家が秘蔵のお宝を満載した山車を

街中で引き回してひたすら自慢するという祭りであったと記憶している。

お宝の値打ちも風流もよくわからないので、大したもんじゃあるまいと

思っていたら、「1度も観ぬ馬鹿がいる、2度も観に行く馬鹿がいる」という

格言が祇園祭りにはあるらしいというのを後から知った。言い得て妙だ。

 

ろくに歩けないくらいの人の混雑に巻き込まれ、すっかり萎え果てたので

大阪に帰ることにした。色々やりたい事は他にもあったが、

例の「二日酔いだか熱中症だかよくわからない症状」がどうも後者っぽい事に

気付き始めた上に、一日中コンバースで歩き回って足が痛くなっていたので

何も出来ない状態だったのである。満喫はしたが、勝った気はしない。

京都観光は、難しい。(そもそも段取りがザツ過ぎた事は否めないんですが)

 

 

■その後

翌日、例のメイドバーがオールナイト営業をやるというので勇んで参加した。

京都を1日挟んだとはいえ、4連休のうち2日をメイドバーで飲むというのに

消費しているのはやっぱりダメ過ぎる気がする。

 

なでしこジャパンを観客・店員一丸となって応援し、朝までワーワー言いながら

過ごした。場所はアレだがやっている事はパブリックビューイングっぽくて

シャレオツなんじゃないですかと思う。

 

世界一の感動と興奮に包まれ、帰り、夕方まで寝た。

2日間徹夜みたいなことをすると、実際起きている時間が朝晩規則正しく

起きるのと変わらないとしてもなんだか損している気分がするものだ。

 

 

なんか不思議な連休で、ずっとフワフワした気分だった。

連休があけ、俺はまたフワフワ仕事をし、ヘマをこいては頭を痛めている。

 

■眠い

色々書きたい事もありましたが、駆け足で、とりあえずこんなもんで。

次はいつ更新するかわからないものな.....長文をもっと丁寧に書けるように

なりたい。おやすみなさい。